夏こそ“温め習慣”を―「薬用生薬浴 常備浴」で夏の冷え症対策を

冷房の効いたオフィス、冷たい飲み物、そしてシャワーだけの入浴。暑さをしのぐためのこれらの行動が、実は“夏の冷え症”を招いていることをご存じでしょうか?

「夏なのに足先が冷える」「寝るときにお腹だけ冷たい」そんな声が多く聞かれるこの時期。冷えは見えにくく、慢性的な不調の原因にもなるため、対策が重要です。


シャワー派こそ気をつけたい
“夏の隠れ冷え”


夏の冷え症は、汗をかくことで「温まっている」と錯覚しがちですが、実際には冷房による深部体温の低下が冷えを助長していることも。体の内側から冷えてしまう「隠れ冷え」は、放置すると慢性疲労につながる可能性があります。

そんなときこそ、湯船に浸かる入浴が効果的。さらに、その入浴効果を高めてくれるのが、「薬用生薬浴 常備浴」です。



「薬用生薬浴 常備浴」の特徴 
カラダと心をやさしく包み込む4つのこだわり


① 黄金比ブレンドの植物由来成分
植物由来成分として古くから伝わる「黄金比」をもとに、2つの有効成分、「生薬カミツレ」と「グリチルリチン酸ジカリウム」のほか、保湿成分としてアルニカ、ローズマリーなど、厳選された9種類のハーブも配合。高い温浴効果にこだわりました。


北アルプスの温泉水を使用
自然豊かな北アルプスから湧き出た温泉水をベースに使用。ミネラルを含むまろやかな湯質が、肌にやさしく、湯上がりのしっとり感を高めてくれます。3,000m級の名峰には数々の名湯が存在します。液体のベースとなる水には、広大な山々でろ過された北アルプスの「温泉水」と認定されたミネラルウォーターを採用しています。


厳選された香り成分
オレンジ果皮油、ビターオレンジ葉/枝油、ライム油、ネロリ油など調香師こだわりの香りでリラックス気分へ。


とろみ成分でラッピング効果
湯感はサラサラなのに肌に触れると「とろみ感」が出る独自処方。肌のうるおいをキープし、湯上りもしっとり、保湿が持続します。




冷えない夏をつくる、入浴習慣

弊社では40度弱のぬるま湯に15分から20分浸かっていただくことをおすすめしております。長く浸かることが難しい場合は、41~2度のお湯で10分程の入浴でも構いません。「薬用生薬浴 常備浴」をお使いいただくことで湯上り後も保温、保湿効果が持続します。
またカミツレハーブの穏やかな香りを深呼吸しながら楽しむことで、心の緊張もほぐれ、気持ちよくお布団などにも自然と入るはずです。


「冷えない夏」は、今日のバスタイムから始まります。
植物の力、自然の恵み、そしてやさしい香りが溶け合った「薬用生薬浴 常備浴」は、現代人に必要な“温めるケア”をシンプルに、心地よく届けてくれます。
1日の終わりに、カミツレハーブの香りに包まれながら、自分の体と向き合う時間を持ってみてはいかがでしょうか。

※写真はすべてイメージ


富山常備薬スタッフ:いーの
愛犬に振り回される毎日に幸せを感じるカメラっ子。
好きな商品はリョウシンJVコンドロイ錠。

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