転ばないための環境・体づくり

転倒により、骨折や寝たきりになってしまうかもしれません。
そこで今回は、転ばないための環境・体づくりについてご紹介します。

目次

住まいの工夫

  • 整理整頓を心掛け、通路に物を置かない。
  • コード類は壁に沿わせる。
  • わずかな段差でもつまずきやすいため、段差の部分に目立つ色のビニールテープなどを貼る。
  • 寝具は立ち上がりが楽なベッドに。座った時に足の裏全体が床につき、転落を防止する柵付きのベッドが◎。
  • フットライト(足元灯)をつけ、夜間にトイレに行く時などでも足元が明るくなるように。手すりをつけるとさらに安心。
  • 家の中を移動する時に手をついて体が支えられるように、家具を滑り止めで固定しておく。

※大野城市役所HP「健康コラム(高齢者)」より

筋力トレーニング

その1
①壁に両手をしっかりついて、足を肩幅に開いて立つ。
②背中を伸ばしたまま、お尻を斜め後ろに引く。
③ひざがつま先より前に出ないようにする。慣れたらひざを曲げる角度を深くする。


その2
①足を伸ばした状態で床に座る。両手を後ろにつき、体を支える。
②ひざを伸ばしたまま、片足を無理のない程度の高さに持ち上げ、5 秒間キープ。

※大野城市役所HP「健康コラム(高齢者)」より

トレーニングのポイント

☑ゆっくりとした動作で行いましょう。
☑どの筋肉を使っているか意識して行いましょう。
☑力を入れるときに息を吐きましょう。
☑はじめは1つの動作を10回程度から行い、慣れたら少しずつ増やしましょう。
☑無理をせず、痛いときは休みましょう。

おわりに


『痛みが強くて軽い運動もつらい…』


そんな時は医薬品で痛みを緩和しつつ無理のない範囲で軽いストレッチから始めてみましょう。

※写真・イラストはすべてイメージ


富山常備薬スタッフ:いーの
愛犬に振り回される毎日に幸せを感じるカメラっ子。
好きな商品はリョウシンJVコンドロイ錠。