その関節痛、放っておくと転倒リスクが高まるかも!?
ひざや腰など関節痛が気になり
『痛いし、外出が億劫…。動きたくないなぁ。』と思っていませんか?
その状態がずっと続くと転倒リスクが高まるかもしれないのです…!
●どうして転倒リスクが高まるのか?
加齢による筋肉・筋力の減少
若いころに運動を日常的にしていて筋肉に自信があった人でも、60歳を過ぎるとその量は減少し、足の筋肉量の減少率は20歳から比べると、80歳では男性で約31%、女性で約29%減少するという報告もあります。筋肉量が減ると踏ん張る力も衰えてしまうため、転倒しやすくなります。
また、関節の動きが制限され、柔軟性が低下したり、体のバランス感覚が衰えたりします。「関節が痛いから」と運動から疎遠になってしまうと、知らず知らずのうちに足腰の筋肉量が減り、転倒リスクを高めてしまいます。

●他にも高まる負のリスク
◆骨折
筋肉量だけではなく、骨の強さを表す骨密度も年齢とともに減少することが確認されており、特に女性は減少率が大きく、閉経を迎える50歳ごろから加速するといわれています。(※)
隙間だらけでもろくなった骨に転倒による衝撃が加わると骨折のリスクはとても高くなるのです。
※厚生労働省「eーヘルスネット」より
◆寝たきり
手首・肩・背骨・股関節は転倒によって骨折しやすく、足の付け根にある大腿骨(だいたいこつ)近位部の骨折は特に多いといわれています。(※)
大腿骨近位部を骨折すると体を動かすことが困難になり、寝たきりになってしまう人が多いのです。現在では社会問題にもなっています。
※大野城市HP「健康コラム(高齢者)」より

※イラストはイメージ
これらの負のリスクは防げます!
次回、転ばないための環境・体づくりについてご紹介いたします。
お楽しみに!
富山常備薬スタッフ:いーの
愛犬に振り回される毎日に幸せを感じるカメラっ子。
好きな商品はリョウシンJVコンドロイ錠。
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