CM撮影裏側レポート
【薬用生薬浴 常備浴編】
こんにちは! 富山常備薬の伊野です。
11月も半ばを過ぎ、朝晩の冷え込みもだんだんと強くなってきましたね。
これから寒くなるにつれてお客様からのご注文やお声を多くいただくのがシリーズ累計販売数500万箱(※)を突破した「薬用生薬浴 常備浴」です。
※ 常備浴累計販売実績:2017年10月〜2024年7月
ありがたいことに『トロっとしたとろみのあるお湯がまるで温泉のようで気持ちがいい』など嬉しいお声を多くいただいております。
「薬用生薬浴 常備浴」は『リラックスするだけではなく、温泉気分を楽しんでいただきたい。』そんな想いから薬都富山で70年以上の歴史をもつ五洲薬品様と富山常備薬が共同開発した入浴剤です。
湯感はサラサラなのに肌に触れると「とろみ感」がでる独自処法。
温泉が好きな方はもちろん、腰痛・肩こりなどの痛みや冷え症に悩む方にもぜひお試しいただきたい自信のある商品です。
今回はそんな温泉気分を味わえる「薬用生薬浴 常備浴」をなんと!温泉旅館で撮影した新CMの裏側を大公開いたします!
撮影場所は富山県中新川郡上市町にある越中つるぎ温泉 万葉のかくれ里 つるぎ恋月様。
富山県内にある温泉施設でのCM撮影は初めてです。
出演スタッフは富山常備薬のCMに多く出演している大ベテラン阿部稔光です!
撮影前にパシャリ。
法被にネクタイとファッションはピシッとしていますが、表情はリラックスしていますね。
撮影は旅館の玄関から始まり、館内へ。
「薬用生薬浴 常備浴」をPRする阿部。
笑顔が輝いています!
ここでは旅館のスタッフの方との掛け合いもあり、ほんわかとした雰囲気に。
スタッフの方によると旅館の天然温泉は絶えることなく湧き出る茶褐色の湯で特有のぬめりがあり、独特の肌触りが楽しめるそうです。
「薬用生薬浴 常備浴」に通ずるものがありますね!
大きな窓ガラスから見える素敵な木漏れ日にも注目です。
場所は変わり露天風呂付きの客室へ。
画面右奥に見えるのが露天風呂です。
私は他の仕事もあり、一足先に失礼することに。
しかし、撮影はまだ序盤だったようで、この後、入浴シーンも撮影したとか…。
実はCMの放送は12月ですが、撮影時期はまだ残暑が厳しい9月。
スタッフ全員が汗だくになりながら頑張ったこのCM、ぜひご覧いただけますと幸いです!
<撮影場所>
越中つるぎ温泉 万葉のかくれ里 つるぎ恋月
https://www.tsurugi-koizuki.com/
富山常備薬スタッフ:いーの
愛犬に振り回される毎日に幸せを感じるカメラっ子。
好きな商品はリョウシンJVコンドロイ錠。
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