衝撃!あなたはカサカサの手のせいで年齢より老けて見られているかも!?

ご自身の手を見て、カサつきやささくれは気になりませんか?
今回の記事では、今日からできるセルフケアをご紹介します。
この冬はちょっとだけ意識して、春までに“キレイな手”を目指しましょう。 

手は、自らうるおうことができない砂漠状態

なぜ顔はテカるのに、手だけ乾燥するのでしょう?
実は、手の甲は皮脂腺(皮脂を出す穴)が極端に少なく、「天然の保湿クリーム」を自分で作れない「砂漠」のような場所なのです。
しかも、冬は寒さと乾燥に加え、お湯の使用や洗剤、アルコール消毒で手のうるおいが奪われがち。保湿ケアをしないと、手荒れが進んでしまいます。



 

セルフケアの決め手はハンドクリームにあり!

保湿にはハンドクリームが最適ですが、「ベタベタする」「匂いが気になる」といった理由で、こまめに使わない方が多いのも事実です。
そんな方には、ベタつかず、うるおいをじっくり保てる富山常備薬の『ハダエールハンドかかと保湿クリーム』がおすすめです。
“肌がきれい”といわれる富山県。その富山在住のスタッフたちが、使用感とうるおいに徹底してこだわり、何度も試作を重ねて作ったハンドクリームです。匂いを気にすることなく、いつでも気軽に使えます。 

 

大切なのは、塗るタイミング

ハンドケアで最も大事なのは、塗るタイミングです。
1つ目は「手を洗った直後」。水分が蒸発して過乾燥になる前に、すぐにクリームでうるおいにフタをしましょう。
2つ目は「寝る前」。就寝中は保湿成分がとどまりやすいため、最大のケアチャンスです。
その他、朝の身支度が終わった後や、昼食後、買い物に行く前など、生活の節目で『ハダエールハンドかかと保湿クリーム』を塗る習慣をつけましょう。日中はこまめに、夜はたっぷりが鉄則です。 

 

うるおいを保つ“プレス塗り”

  • 『ハダエールハンドかかと保湿クリーム』を、手の甲に適量出し、両手の甲を重ね合わせるようにして広げます。
  • 手のひらで優しく包み込むように押さえながら、手首までなじませます。
  • 指は1本ずつ、爪の周りや指の間まで丁寧に塗り込みましょう。 
     

週末集中ケア「おやすみ手袋」

手の乾燥がひどい場合には、寝る前にクリームをいつもより多めに塗り、綿やシルクの手袋をして寝る「ナイトパック」がおすすめです。なめらかな肌を、ぜひ体験してみてください。

「手」は思っている以上に人から見られ、そして自分自身が一番目にするパーツです。 「こまめな保湿」と「優しいプレス塗り」を実践して、思わず見せたくなるような美しい手を目指しましょう。 


※写真はすべてイメージ

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