在宅疲れを癒す!
“おうち入浴”で夏のセルフケア

エアコンの効いた部屋で座りっぱなし、画面を見続ける日々。気づけば、肩はバキバキ、なんとなく体が重い…。
気づかぬうちにたまる「在宅疲れ」。

そんな時こそ、自宅でできる簡単な「入浴」で、ゆるやかにリセットしませんか?

1. 入浴剤でつくる“スパ気分”

おうちでスパ気分の第一歩は「香り」と「とろみ」にこだわること。

香り:カミツレハーブ、ヒノキ、森林、薬湯
とろみ: 肌のうるおいをキープし、湯上がり後も保湿が持続!
おすすめ:お湯に広がる4色の色(透明黄色、立山ブルー、黒部グリーン、薬湯ブラウン)で気分によって湯色や香りを楽しめます。


2. 期待できる「3つの良いこと!」
● 温浴効果による肩こりや腰痛、冷え症、疲労回復など
● 調香師こだわりの香り+入浴によるリラックス気分
● 保湿成分があせも、乾燥によるしっしん、荒れ性などの夏トラブルも


3.自宅ならではのアレンジ術

暑い日でも快適に“おうちでスパ気分”を楽しむための工夫をご紹介

湯温が高く感じる
⇒38〜39℃のぬるめ湯で5〜10分の短時間入浴

気分が上がらない
⇒好きな音楽やリラックス音楽をかけてみる



まとめ:1日10分の“おうちでスパ気分”で、身体をととのえ、癒しのひとときを
在宅時間が増えて、日常の疲れを感じたら、お風呂でひと息つくことも“セルフケア”のひとつです。
富山常備薬おすすめの「常備浴」の香りとテクスチャーで、日々のバスタイムを少しだけアップグレードしてみませんか?


富山常備薬スタッフ:たかしま
愛犬と睡眠をこよなく愛するけど、現実は3人の子どもに睡眠を奪われる日々。
好きな商品はロコジェット。

この記事で紹介した商品