夏の肌ダメージ対策
日焼け後におすすめのアフターケア習慣とは

目次

日焼け対策は「浴びた後」が大切

夏になると海水浴やキャンプ、スポーツ観戦、ガーデニングなど、屋外で過ごす機会が増えます。
日焼け止めや帽子で対策していても、完全に紫外線を防ぐことは難しいものです。
そこで大切になるのが日焼け後のアフターケアです。
環境省の「紫外線環境保健マニュアル2020」では、紫外線を浴びすぎることで日焼けやシミ、しわなどの原因になることが紹介されています。紫外線は私たちの肌にさまざまな影響を与えるため、日頃から適切なケアを行うことが大切です。
今回は、日焼け後に意識したいアフターケアのポイントと、毎日の入浴を活用した肌ケアについてご紹介します。

日焼けした肌はどんな状態?

公益社団法人日本皮膚科学会によると、「サンバーン」と呼ばれる赤い日焼けは、紫外線によって起こる皮膚の炎症反応です。一般的に「日焼け」と呼ばれる状態は、紫外線によるダメージを受けた結果として生じます。

日焼け後には、

  • 肌がほてる
  • 赤みが出る
  • 乾燥しやすくなる
  • 肌が敏感になる

といった変化がみられることがあります。

また、紫外線は急性的な日焼けだけでなく、長期的には光老化(シミやしわなど)の一因になることも知られています。
だからこそ、紫外線を浴びた後のケアが大切なのです。

日焼け後のアフターケアで意識したい3つのポイント

1. 肌を冷やして落ち着かせる
日焼け後に赤みやほてりを感じる場合は、まず肌を冷やしましょう。
冷たいタオルをあてたり、冷水で濡らしたタオルを使用したりすることで、ほてった肌をやさしくケアできます。
ただし、氷を直接当てるなど極端に強い刺激は避けるようにしましょう。

2. 水分補給を意識する
夏は汗をかきやすく、水分不足になりやすい季節です。
屋外で長時間過ごした日は、こまめな水分補給を心がけましょう。
肌のケアというと外側ばかりに目が向きがちですが、体の内側からのコンディション管理も大切です。

3. 保湿をしっかり行う
紫外線を浴びた肌は乾燥しやすくなります。
そのため、日焼け後は化粧水や乳液、ボディクリームなどを活用し、うるおいを保つことが大切です。
特に入浴後は肌の水分が蒸発しやすいため、できるだけ早めに保湿ケアを行うことをおすすめします。

日焼け後こそ入浴を上手に活用しよう

「日焼けした日はお風呂に入らない方が良いのでは?」
そう考える方もいるかもしれません。
しかし、肌の状態に配慮しながら入浴することで、汗や汚れを落とし、快適なバスタイムを過ごすことができます。

熱いお湯は避けてぬるめのお湯に
日焼け直後にほてりや赤みが強い場合は、熱いお湯での長湯は避けましょう。
熱いお湯は肌への刺激になる場合があります。
おすすめは、心地よいと感じるぬるめのお湯でゆったり入浴することです。

肌はこすらずやさしく洗う
日焼け後の肌はデリケートです。
ナイロンタオルなどでゴシゴシ洗うのではなく、泡立てた石けんやボディソープでやさしく洗うようにしましょう。
「しっかり洗う」よりも「刺激を減らす」ことを意識するのがポイントです。

入浴後は保湿のベストタイミング
入浴後の肌は乾燥しやすいため、スキンケアの重要なタイミングです。
顔だけでなく、腕や肩、首元など紫外線を浴びやすい部分も忘れずに保湿しましょう。
毎日の積み重ねが、肌を健やかに保つ習慣につながります。

夏のバスタイムに取り入れたい「常備浴」

日焼け後のケアでは、無理をせずリラックスできる時間をつくることも大切です。
そんな毎日の入浴時間におすすめしたいのが、富山常備薬の薬用入浴剤「常備浴」です。
※パッケージは順次変更となります。

生薬由来成分を配合した薬用入浴剤
常備浴は医薬部外品の薬用入浴剤です。
有効成分としてカミツレ抽出液やグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、さらに保湿成分として植物由来成分も含まれています。
また、ベースとして北アルプスの温泉水を使用していることも特長のひとつです。

夏でも湯船に浸かる習慣を

暑い季節はシャワーだけで済ませがちですが、冷房による冷えや夏特有の疲れを感じる方も少なくありません。

そんな時こそ、ぬるめのお湯にゆったり浸かる時間を作ってみてはいかがでしょうか。
お気に入りの入浴剤を使ったバスタイムは、一日の終わりのリフレッシュにもつながります。

日焼け後の保湿ケアとあわせて、心地よい入浴習慣を取り入れてみましょう。

まとめ|日焼け後は「冷やす・うるおす・いたわる」

日焼け後のアフターケアで大切なのは、

  • 肌を冷やす
  • 水分補給をする
  • 保湿を行う
  • 刺激を避ける
  • ぬるめのお湯でやさしく入浴する

という基本的な習慣です。
日焼け対策というと「紫外線を浴びる前」に意識が向きがちですが、実は「浴びた後」のケアも同じくらい重要です。
今年の夏は、日焼け後の肌をやさしくいたわる習慣を取り入れながら、毎日のバスタイムをもっと心地よい時間にしてみませんか。

※写真はすべてイメージ
 



参照元

  • 環境省 紫外線環境保健マニュアル2020
  • 環境省 紫外線環境保健マニュアル
  • 公益社団法人日本皮膚科学会 日焼けQ&A(Q2)
  • 公益社団法人日本皮膚科学会 日焼けQ&A(Q4)

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