秋はお肌の曲がり角。
まだ間に合う!しみ・しわ対策

「しみが濃くなった」「しわが深くなった」気がしませんか?

夏の強い紫外線を浴びた後の秋は、お肌にとって「油断のできない季節」です。
鏡を見て「しみが濃くなった」「しわが深くなった気がする」と感じる方も多いのではないでしょうか。特にシニア世代にとって、秋の肌ケアは若々しい印象を守るために欠かせません。

また、しみやしわは急にできるわけではなく、長年の紫外線ダメージや乾燥の積み重ねによっても表れてくるものです。
つまり、今からのお手入れで、これ以上の悪化を防ぎ、肌の回復を助けることができるのです。 

しわ改善クリームで集中的に保湿とハリ対策を!

秋のお手入れで特におすすめなのが『キミエリンクルホワイト』です。
夏に失った潤いを補い、乾燥による小じわを目立たなくするだけでなく、有効成分「ナイアシンアミド」によってしわ改善と美白まで叶えてくれます。

※メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ

『キミエリンクルホワイト』を使う際は、目もと・口もとなどしわが気になる部分を意識して、やさしく押さえるように塗り込みましょう。
シニア世代の肌はデリケートですので、強くこすらず“手の温かさで包み込む”ことがポイントです。

また、夜のケアは翌朝の肌に直結します。おやすみ前に『キミエリンクルホワイト』をしっかりなじませることで、睡眠中にもお肌のケアを(サポート)してくれます。年齢が出やすい首もとのケアも忘れずに! 

 

薬用入浴剤で「全身の保湿ケア」を習慣に

顔のお手入れと同じくらい大切なのが「全身の保湿」です。
秋から冬にかけては空気の乾燥が進み、腕やすねが粉をふいたり、荒れ性が出やすくなります。そんな時に役立つのが薬用入浴剤『常備浴』。

湯船に入れるだけで温浴効果を高め、血行を促進しながら全身の肌に潤いを届けてくれます。『常備浴』に含まれる保湿成分が角質層まで浸透し、お風呂上がりの肌をしっとりやわらかに整えてくれるのです。

「毎日ボディクリームを塗るのは面倒…」という方でも、『常備浴』なら無理なく続けられます。全身の乾燥予防に、ぜひ習慣にしてみてください。 
 

 

秋から始める“ダブルケア”で未来の肌を守る

しわは、一度濃く・深くなってしまうとケアに時間がかかります。だからこそ秋の始まりに、『キミエリンクルホワイト』で集中的なしわケアを、そして『常備浴』で全身の保湿をと、ダブルで対策を始めることが大切です。

シニア世代にとって、肌の調子が整うことは日々の気持ちにも直結します。「肌が潤っている」「しわが目立たない」――それだけで鏡を見るのが楽しくなり、外出や人との交流も前向きになれるはずです。
続けることで冬を迎える頃には、乾燥やしみ・しわに悩まされにくい、健やかな肌を実感できるでしょう。


※写真はすべてイメージ
 

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