脂溶源コーヒースリムを使った「コーヒーゼリー」

米ぬかを発酵させてつくられた機能性関与成分「HMPA」を配合した、機能性表示食品のコーヒー「脂溶源コーヒースリム」。HMPAは、BMIが高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪)とウエスト周囲径を減らす機能と、食後血糖値が高めの方の食後に上昇した血糖値を下げる機能が報告されています。

今回は、「脂溶源コーヒースリム」を使った夏にピッタリなアレンジレシピ「コーヒーゼリー」をご紹介いたします。
ぜひお試しください。

メイン食材

脂溶源コーヒースリム

材料(4人分)

材料名 分量
脂溶源コーヒースリム 4本
2カップ
アガー 大さじ1(または粉寒天・・・小さじ1.5)
砂糖 小さじ1
★練乳 大さじ1
★水 大さじ1

作り方

①ボウルにアガーと砂糖を入れて混ぜる。

②鍋に水を入れ①を少しずつ混ぜながら加える。

③②を中火にかけて沸騰させた後、1分ほど90℃で加熱して煮溶かす。

④火を止めて、脂溶源コーヒースリムを振り入れ混ぜる。

⑤容器に流して固める。

⑥★を混ぜ、できあがったコーヒーゼリーにかける。


ポイント

  • アガーや粉寒天を使うことで、食物繊維を摂れます。
  • 練乳ソースをかけることで、コーヒーゼリーの砂糖の量を抑えられます。

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